読書の冬

忘れないよう自分のためにメモります

ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)

ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)

これはひじょうにあまずっぱい。
始めてこの人のを読んだが、最初は絵が苦手な感じでしたが
ライブのシーン、すごく迫力あって良かった。

わにとかげぎす(3) (ヤンマガKCスペシャル)

わにとかげぎす(3) (ヤンマガKCスペシャル)

イナチュウのイメージで読んだらぜんぜん違った。
主人公の悩み方が、わかる、実にわかるよ!と思うマイナス思考のループっぷりで、
こんな話を漫画にできるのがすごいと思った。
めちゃくちゃしっかりした筋立てでした。おもしろかった。

シガテラ(5) (ヤンマガKCスペシャル)

シガテラ(5) (ヤンマガKCスペシャル)

上の作品がおもしろかったので期待しすぎた。
悪くなかったけど。
あと、さえなさすぎる主人公+かわりもんの美少女 の組み合わせは鉄板なんでしょうか。
なんか納得いかない。

最高っす。
最初はきんぱち風?と思ったが、
主人公のあぶのーまるさは過剰だし、
さらに他のみんなもおかしさ全開だし。
眉間にしわよせながらニヤニヤするという変な顔になる自分。
帯の推薦人が、あそうくみこ、ってのがちょっと嫌だった。

レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)

レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)

これ面白い。怖がりな私には子供向けがぴったり。ゲームにこんなにはまったのはぷよぷよぶりかも。


理系の人々

理系の人々

職場の上司が「我が家の夫婦の危機を救った一冊」と言ってたので買ってみた。
これが本当なら、めんどくせー人種でありますなー。
これを読んだ上司は、どこをどう改善したのでしょうか。

日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)

日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫)

ひさびさに読んだら、記憶よりももっとやおってた。びっくりしたよ。
こんなガチな漫画が1980年に連載されていたなんて。。。