はるのよかん?
ひさびさだが、iPadからのアクセスゆえ、うまくいくのかな?
今年は年始からほんと変化が激しくて。
もう人生詰んだってつい最近まで思ってたけど。
春ちゃんがよいもの持ってきてくれたん?
http://www.nhk.or.jp/nw9/haruchan/index.html
とにかく、自分に言いたいのは
焦るな
てことやね。
一週間を「長い…」とかいいながら鬱々と過ごすのはマジ不健全。
一ヶ月単位でメンタル持っていくべし。
ああはやく、アメリとニノみたいにバイク乗ったりしたいわあ
私は今岐路に立っている
びーえるの本を買ってしまった。
しかも恥ずかしげもなく、普通にジュンク堂とかで…
- 作者: よしながふみ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 1996/03
- メディア: コミック
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でもストーリーしっかりしてるし、絵もすごくうまいし、キャラ設定も違和感ゼロ。
面白かったので、この領域もうちょい追究をつづけるべきかどうすべきか…
九連休!
昨日今日を振替休日とし、奇蹟の九連休。
それも残りわずかで、徐々に生活リズムを直していかなくてはと焦り中。
とはいっても特別なことは特にせずで、
愛媛と香川への二泊三日の旅行がメインイベント。
いちばんの目的であったとべ動物園でのはりー(すろーろりす)との握手会で
心底癒やされ、遅れてきた夏休み最高!と大満足した。
私の人差し指を小さな手で握るときの所作や肉球の感触…。かわゆす連発。
一時間にわたる握手会、ごくろうさまです。
その可愛さは罪だ。
DTまっちゃんの映画、symbolを観に行った。
後でレビューを観ると、見事に酷評ばかり。
私も例にもれず、映画館を出てすぐに「しんどかった、何あれ」と怒ってしまった。
冷静になって考えてみたけど、
分かりたいのに分からないからむかついたのと、
外国を意識しすぎなまっちゃんが、必死すぎて悲しかったのかもと思った。
多くの人がいってるように、
今回のはきついと思っても
次回作はまた見に行ってしまうんやろなあ(次回作があるならの話やけど)。
それにしても、放送室*1で、撮影中の二人が
「相当おもろいことになってます、めっちゃ笑えます」って言ってたのを聞いてただけに、すごく残念だった。
最近みた邦画(っていっても鴨川ホルモーとサマウオーズだけ)と比べてもsymbolは完敗。
外人がどんな反応するか知りたい。
sasukeのときみたいに外人の点取りをねらったのだとしたら。
せみ
帰宅して玄関の扉を開けて閉めた際に、
外を飛んでいた蝉が家の中に吸い込まれた。
しかもその蝉、玄関ののぞきまどのぞかれ防止に貼り付けている
ハンドタオルの両面テープにひっつきまして。
すげえ目が合うんですけど。。まんまるい目。
恐怖恐怖。
蝉をよけつつ家の外へでたものの、怖くて家に入れず数分。
幸い携帯を持っていたので近所の友人に電話したけど、
四国の実家に帰ってるし、
母に電話したら自分でなんとかしろと笑われ。
でもどう考えても自分ではどうしようもなく、ひざががくがく。
かなりのエマージェンシーだったので、
ちょうど通りかかった40歳くらいのサラリーマンに
セミ怖くないですか?一人暮らしなので助けてもらえませんか?
と依頼。
すごく優しい人で、「セミ怖いんですか」と笑いながら
ぺりっと剥がして逃がしてくれた。
しかも帰りしなに「早く家に入ったほうがいいですよ、また入ると困りますよ」と優しいお言葉。
本当に有り難うございました。この場を借りてお礼申し上げます。
しばらくひざの震えがとまらんかったです。
昔はセミ平気で触ってたのに、いまやダンゴムシすら怖い。弱!
巻いて巻いて
今日は会社で手巻き寿司ランチ。アボガドや厚焼きやキュウリやしそやらを巻き巻き。
私が持っていったスパム(軽く焼き目つき)が大好評で嬉しかった。
明日でマスク週間終わり。口が見えないのをいいことに、仕事中にヘン顔をしたりして楽しんでたけど、それも終わりダナー。