雷が鳴る前に

うわあ前に書いてからもう一ヶ月だよ!
はやすぎ。これじゃあ日記の意味をなさないじゃないですか。
色々あったのに、あったはずなのに、逆にありすぎて憶えてない。
私の誕生日も彼の誕生日も靖幸の誕生日も終わりましたね。
私の誕生日の日は、彼と渋さ知らズを観に行ってた。
何やったかはうろ覚えだけど、すごく良いライブだったことを耳が覚えてます。
ライブのあと、もつ鍋を食べた。
これは去年のこの日と一緒だ。
お盆は彼の実家に行った。問題なく終わった。
母に彼のことを話した。よくわからない反応。
週の半ば、雷の中を歩いた。腰がぬけそうになった。
その次の日に父に彼のことを反対された。
おとなしくはない彼の経歴ですから、やむをえません。ぼちぼちがんばります。
「勝ち戦」のつもりで。
彼からは、猪木の引退時の言葉で励まされた。
「人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に. 年老いてゆくのだと思います。 この道を行けばどうなるものか ... その一足が道となる。 迷わず行けよ! 行けばわかるさ! ありがとう。」
字面にすると恥ずかしいですな。