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職場のひとが貸してくれたひさびさの大作。

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

まだ３巻までしか読んでないけど、もう終盤かえ！？と思うような展開があったのに、いきなりまた振り出しに戻った感。
でもさ、寄生獣も犬神もそうだったけど、だいたい模倣したものとか、それやったらなんでもありやん、みたいな存在が登場するんよ。で、最後はグチャグチャになって無理矢理終わって行くという展開が多い気がします。
北斗の拳にしてもそうです。今ちょうどカイオウが出てきたところですけど、なんかもう拳じゃないもん。カメハメ波みたいに、触ってないのに倒してるし。なんでもありやん。どうせケンシロウ勝つんやろうし。
DEATH NOTEはまだ連載が続いているらしいので、これからの展開に期待するのです。