GRF
銀杏フェス@市大いってきました。
1.cutman booche
木村充輝?あるいはアームストロング?ぐらい渋い声でした。
2.ZUINOSIN
ズイズイ。二度目です。
実は今回一番お目当てやったんですけど、いまいち。
前回は見入りつつ、笑いつつ、驚きつつ、あっという間のアクトだったのですが、
今回はCDを聴いてたのが良くなかったの?と思いつつながして見てしまった。
でも後で友人に聴いたらやっぱりドラムの集中力が切れちゃってたね、と言っていたので
できとしてはあんまりだったのかも。ちょっと悔しい。
でも目の前にピョーンって飛んできてお尻降っててキャーとか言ってしまった。
3.赤犬
エゾで見逃した赤犬。おっっかしい人たちでした。
いっしょに見てた友人が、彼らが服を着ていることにすごく違和感を感じており、
それもどうかと思うのですがアクト自体は真剣にバカバカしくておもしろかっった。
フロントの人は、はじめ人間みたいな髪型ででもちょっと男前でリズム感がない(らしい)色黒さん。
左にふるたあらた似、右にPファンク似のうさんくさいおじさん。
結局最後は白いブリーフになっていた。何やってんだ、私。ってしらふだったから思いました。
4.マイスティース
ボーカルの子が本当にかわいくて結構釘付けでした。
なんかほかのとくらべてあまりにまともに「音楽」してたので、
気が緩んでオムソバ食べてまったりしてました。
5.なつめん
アンコールの曲がいちばん良かった。めずらしく最初にギターがギャンギャンならしてた。
ドラムの人もめちゃくちゃうまいんだろうけど、やっぱりギターに眼が言ってしまう。
ボロフェスの時もあの弾き方してたから、毎回やってるということだよね。
首の線が切れてしまいそう。昨日もハラハラしてしまった。そしてやっぱりよじ上っていた。
あと、右端のホーンの人が、さんぼますたーのベースに似てる。
CD買って聴いてみようか。
- アーティスト: NATSUMEN
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2005/03/03
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