泣いたマーマレードってなんだろう

今日はジムに初めて行って自転車コギをしてきた。iPodを持参してビジネスをリピートリピート。
come babyを聴いてる時だけ異常に速いスピードでこぎこぎ、いっきに発汗。
「見上げる君の頬を伝い、したたる汗」で笑えるくらい汗だらーりとでました。
さて、ちょっとスイートな出来事が自分の身に起こりそうな流れになってきたので、がぜん岡村さんの楽曲が脳内ヘビロテ。
友人のふりと、未完成と、カルアミルクと、幾千年分のRAINとはじめてなどを聴いて恋愛偏差値を上げていきたいところです。靖幸ー!勇気のかけらをくださいな。(タイピングテスト。靖幸靖幸、余裕。岡村靖幸。通常モードにもどったよ。)まえにMOREで靖幸と対談をした安野モヨ子が、「靖幸の曲を聴いて、男の子も切ない気持ちになってもがいてがんばってるんだということが分かって嬉しかった」みたいなことを言ってました。それには激しく同意。切ない片思い(木枯らしに震えて)は、女の子だけの専売特許じゃありません。みんな、ひとしく、胸しめつけられてるんだ。だから、きどってないでやるときはやると。
しかし最近友人Tがこのブログを見つけたらしく(あまりに趣味がかぶりすぎていて検索に容易にひっかかったしまった)あんまりはずかしいことかけないし。裏はてなとか無いんかな。